セントパトリックスデー 2016
セントパトリックスデーのその前に
明日はバレンタインデー!
女子は友チョコ作りに忙しいのでしょうか!?
女の子の母でなくてよかった(^_^;)
ずっと台所が占領されそう・・・
男子は義理でも友でも失敗作でも
何でも、もらいたいみたいですよ。
もしかして!?と自宅のポストが気になる
我が家の男子。
バレンタインデーは試合で本人達は体育館で
不在にするので、もしかして誰か持ってきてくれたら
渡してくれずに帰ってしまうのではないのか??
とあるか分からない心配をしております(笑)
今まで「俺、関係ないし。」スタンスだった
次男が少し意識しだすお年頃になってきました。
朝ごはんにホットケーキを焼いてくれたり、
フレンチトーストも一緒に作ったりしてくれる次男。
私はすごく頼りにしています。
そして、、、我が家の長男も作ってくれました。
( ´・∀・`)b グ━━━━ッ!!!!!
朝食にフレンチトースト!!
さて、今回初めて一緒に作りましたが、
次回は一人で作ることができるでしょうか?!
毎年3月17日はアイルランドのお祭り
セントパトリックスデー
アイルランドにキリスト教を広めた
パトリック卿の命日が3月17日です。
シャムロック(三つ葉)を
三位一体(父・子・精霊)に例えて布教しました。
シャムロックはアイルランドのシンボルにもなっています。
各地でパレードが開かれ、レプラコーンの
特徴のある緑の帽子を被ったり、グリーンを身につけます。
↑レプラコーン(ウィキペディアより抜粋)
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靴職人とされ、童話『小人の靴屋』に登場する妖精とは
このレプラコーンのことと言われる。
地中の宝物のことを知っており、うまく捕まえることが
できると黄金のありかを教えてくれるが、大抵の場合、
黄金を手に入れることはできない。
この妖精は金の入った壺を持ち、一瞬でも目をそらすと
すぐに悪戯を仕掛け、笑いながら姿を消すといわれている。
アイルランド南西部には
「レプラコーンに注意」 (Leprechaun crossing)
の交通標識があることで有名である。
アメリカの学校では聖パトリックの祝日に、
レプラコーンを捕まえるための罠を作ることが宿題として出されている。
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アメリカでは緑を身に付けて(wear something green)
いないと、つねられるかも!?
そんなゲームもあるみたいです(笑)
伊勢では去年まで外宮周辺でパレードがありました。
今年は趣向が変わったようです。
アイリッシュ ネットワーク ジャパン《《《クリック
レッスンでも簡単なクラフトをします o(^▽^)o
木工用ボンドをご用意くださいね!
2/29の週で作る予定にしておきますね。
伊勢市の英会話スクール ABCランドでした。